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「しばらくここに泊めさせていただけませんか?」降って湧いたような束の間の同棲生活だった。ある日、一人暮らしの冴えない独身男の部屋のドアをノックしたのは、隣に住む美人妻のひとみだった。
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目を覚ますと、イヤらしく卑猥な声が聞こえてきました…「絶対見ちゃダメ!早く寝なきゃ!」と思いつつも、そう思う度に流れてくるイヤらしい嬌声と兄の吐息が私の股間を濡らしてくるのです…【パート2】