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冴えない自分を変えようと、書道教室に通ってみることにした。迎えてくれた先生は美人で、喉から手が出るほど妖艶な身体をしていた。理性という言葉が消えた瞬間だった。もう、我慢できずに一線を越えてしまった…。
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父親を亡くして天涯孤独になってしまったアタル。仕事も辞めて父親の保険金で暮らしていた。「この金が尽きたらそれまでだ」そんな風に考えていた時だった。アタルを残して家出した母のひとみが戻ってきたのは…。
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雪國美人の媚態に酔い痴れてみてはいかがですか。控えめな妻の姿はどこへやら…ねっとりと肉棒に絡まり突けば突くほど甘い嬌声を響かせザーメンへの渇望が止められないドスケベ三十路四十路奥さま
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ちづるは昔から正義感が強かった。いつもマンション前にたむろしてはタバコを吸って騒ぐ少年たちを見てモヤモヤしていたのだが、ある時その不良グループの中に、隣人の息子がいることに気付いた。
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「しばらくここに泊めさせていただけませんか?」降って湧いたような束の間の同棲生活だった。ある日、一人暮らしの冴えない独身男の部屋のドアをノックしたのは、隣に住む美人妻のひとみだった。
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